2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ニュースで投資詐欺に引っかかり大損したと話題になる事があると思います。狙われるのは高齢者が多い印象ですね。判断能力の低下やある程度お金を貯めているからでしょう。
投資の種類には株式・債券・不動産・金・外貨など様々あります。最近ブームになったのは仮想通貨でテレビでも報道されていましたね。
日本人は投資をしている年代が60代以上が最多となっておりますし、そもそも投資している人口自体が非常に少ないです。特に20代・30代の若者は職場や友人関係では中々投資について知識を得る機会に出会えないと思います。
現在の日本は人口減少で高齢化により未来が暗い状態となっていますね。政府は定年延長や高齢者の雇用促進に力を入れて労働力の確保を促進しています。
身内の人に介護が必要になった場合で最も対応が大変になるのが認知症かと思います。
日本は団塊世代が75歳の後期高齢者となる2025年問題がもう目の前まで迫っています。そこ頃には介護需要もピークを迎えていると思います。
私は福祉用具貸与事業所に1年程ですが勤務しておりましたので少し記事にしようと思います。福祉用具は介護認定された場合は一番初めに導入されやすいサービスとなっています。
第二次安倍内閣が発足してからというものアベノミクス効果によりデフレからは脱出しておりインフレを目指して政策を行っておりますね。
サラリーマンは雇われの身ですので会社の利益がグングン上がっていったとしても給料はそこまで上がりません。しかも累進課税により稼ぐほど税金も上がっていくので都合よく国に搾取されています。
現在の日本は高度経済成長期を得て先進国の仲間入りをしておりますが今後は衰退していく一方になるかと思います。
高齢になってくると身体機能などが低下していき自分では出来ない事も増えていき、老化は誰にでも時間の経過を共に等しく訪れるようになっています。
私は今までは在宅サービスばかりを仕事にしておりまして施設の入所関連は初めて勤務しております。介護してきた上で在宅と施設の雰囲気の違いなどを書きたいと思います。
私は投資を始めて約4年経過したぐらいですが自分の投資方針が決まったのは2年ぐらい前です。投資を始めた頃は結構やんちゃな手法も試していましたね。
株主優待目的で購入していた「すかいらーく」から優待を貰って少しテンションが上がっています。既に売却した後なので次は別の優待銘柄でも漁ろうと物色中です。
介護をする上で食事・排泄・入浴は大きな割合をしめています。普通の人が普段何気なく行っている行為は介護認定された方が行うには大変です。
介護度には要支援1・2・要介護1~5の7つに分かれています。要支援は予防という形になり今以上に介護の手が必要にならない為に支援するのが基本となっています。
介護職といえば給料が安いというのがイメージかと思います。私の月収も手取りで15万程度と非常に低くなっております。
投資はお金持ちがするものと思っている方も多いと思います。
介護保険サービスを利用するには要支援1・2、要介護1~5のどれかに認定される必要があります。介護度によって利用できるサービスと出来ないサービスが存在します。
介護保険制度は2000年から始まったので18年しか経っていない比較的新しい保険になります。
私は大学へ行かずに高卒で働いており地元では有名な会社に就職しました。バイトもしたことが無かったので就職したては本当に無知で世間知らずでしたね。
介護職は一般的に「きつい・汚い・給料安い」と良いイメージがあまり無いと思います。