誰でも出来る放置プレイの投資

他力本願な資産運用をしています

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

配当利回りが高ければ良いわけではない

私が行っている配当株投資は高配当と呼ばれる3%~5%の配当利回りを出している企業の株を中心に購入しています。

平均寿命が伸びても意味はない

日本の高齢化の要因の1つとなっているのが平均寿命が伸びたことです。平均寿命は「生まれてから亡くなるまでの期間」となっています。

資産運用は年金の運用方法を真似しよう

日本の将来は暗く少子高齢化、出生率の低下により現役世代が減少して年金受給者が増加しております。私達20・30代の人達が年金受給年齢になる頃には貰えないという噂もありますね。

便秘時の対応と医療行為について

便秘になるのは女性が多いと思いますが。私の勤務している特別養護老人ホームでも便秘者が多い日は下剤や浣腸を行って排出することもあります。入居率も女性8割で男性2割ですから必然的に便秘者も女性が多くなります。

アマゾンやっちゃったな

私が保有しているアマゾン株の決算が先日発表されました。内容は悪いもので最近の下落局面を打開できる業績ではなかったですね。

早期リタイアという概念

皆さんはお金に困らない経済状態になれば何をして過ごしますか? 今まで通り仕事を継続する人、働かずに自由気ままに生きる人と様々だと思います。

投資する目的は?

私の職場では社員ランクなるものがありこのランクが上がる毎に月額15,000円ぐらいの基本給の昇給があります。研修を受けて試験に合格する必要があり全員が簡単には昇格できませんが挑戦する価値はあると思っています。

どんな人生が幸せなのか?

介護職で働いているとご利用者さんから「早く死にたい」や「動けなくなってまで生きていたくない」と言われる人にも良く出会ってきました。私が思うにこの言葉は本音だと感じています。

投資対象は日本株よりアメリカ株がいいワケ

私は株式投資を始めた当初こそ日本の個別株に投資していましたが現在はアメリカ株が資産の90%以上を占めています。日本株には見切りをつけており今後も優待目的以外では保有する気はないですね。

介護で腰を壊さない為に気を付けていること

介護職をしていると腰に負担がかかり痛めてしまう人がいると思います。私も介護業界に入ったばかりの頃は痛みがありましたが体の使い方がわかったのかいつの間にか痛みが無くなっていました。

年金が減少するなら自分で作ればいいのではないか

今の現役世代は年金が減額、受給年齢の繰り上げが決定されていると言っても間違いないと思います。損得勘定で考えれば割に合わないと感じるかもしれません。

食事介助が1番難しい

特別養護老人ホームで働いていると介護度が高い利用者さんが多いので全介助の方か一部介助でも支援する部分が多くなる方がほとんどです。

老後の最低生活費でこんなに使うのか

ほとんどの人が未来の日本に明るい想像はしていないと思います。今や20・30代の若い世代でさえ老後の心配を早くからしている人もいるほどです。ではどの程度の資産があれば老後の心配がなくなるのか?

消費税10%と軽減税率で面倒な事態になりそうな予感

来年2019年の10月に消費税が10%になることが確実となっています。昔は消費税の概念すらなかったのでこの30年で段階的に上がってきていますね。

職場にはおかしな人もいるから鬱病の対策をしよう

皆さんの職場にもどっちでもいい重箱の隅をつつくような細かい所を気にして文句を言ってくる人がいますか?私の職場にはいわゆるお局様がいます。

配当投資の魅力はこれ

私が投資を始めたのは2014年頃で第二次安倍政権が発足してから1年以上経過した後でした。素人だった私はデイトレーダーの真似事をして損ばかり出していた記憶しかないです。

資産形成に必要なスキルは1つだけ

日本人は投資をしている割合が少なすぎて誰に聞いてもまともな回答は返ってきません。投資している人に出会っても短期売買の利ザヤ稼ぎでキャピタルゲイン狙いが多いです。

収入の分散化が未来の働き方の常識となる

デフレが長く続いた日本では平均年収は右肩下がりで、少子高齢化により社会保障費は年々増加し生産人口が減少し消費は減少していっております。

全世界で株価が暴落しているが見るべき所は1つ

ここ数日のアメリカの株式市場は暴落していますね。NYダウやS&P500、ナスダックと全指数が大きく下がっていて私の保有銘柄も絶賛下落中であります。

人生を豊かにするには不労所得を増やしていけばよい

不労所得とは賃金を得る為に労働する必要が無い所得の事ですね。サラリーマンは自分が働いた報酬として給料を貰っていますよね。勤労所得と呼ばれる部類です。

床ずれは1度なると治りにくい

重度で寝たきりの方を介護されていると床ずれ(褥瘡)になる事があると思います。訪問サービスで在宅に伺った時も床ずれになっている方が多くいらっしゃいました。

プロであろうと人為的ミスを無くすのは不可能

仕事をしていると誰でも必ずミスをすると思います。どんなに対策と改善を繰り返したとしても同じミスは発生します。対策して発生率を減らす事は可能だと思いますが限界がありますね。

副収入は誰でも簡単に作る事が出来る

サラリーマンの多くが給料による収入のみに頼っている状態だと思います。しかし最近の若い世代20~30代は将来に不安がある為にお小遣い稼ぎでポイントサイトによる副収入を行っている人もいます。

アメリカ人はどんどん豊かになり日本人は貧乏になる

先日の記事で日本人の金融資産は貯金が多く株式などのリスク資産は10%だったのに対してアメリカ人は貯金が20%でリスク資産は50%と全く逆の割合となっていると記載しました。 【貯金していてもお金は減ります】 現状の日本は貯金の利息がゼロに等しいです…

日本は投資環境が遅れている

今でこそNISAやiDeCoなどの非課税制度を導入して政府が貯蓄から投資へと勧めているので多少は投資をする人も出てきたと思います。しかしアメリカと比べるとまだまだ遅れていると言わざる得ない状況です。

世界中に投資すれば損する可能性は低い

介護施設で働いていると様々なイベントがあります。9月に敬老の日がありましたが私の勤務している職場でもお祝いを行いました。このイベントで改めて日本は長寿な人が多いと思いました。80代の方が若く見えますからね。

出世するより投資しよう

皆さんは定年までフルタイムで働きたいですか? 私は働くこと自体は嫌いではないのですが1日8時間の週5日勤務は可能であれば短くしたいです。

移乗することで介護する側も楽になる

介護現場や在宅介護をされているとベッドから車いすに移乗したり反対に車いすからベッドに移乗する事も多いと思います。一言に移乗といってもやり方次第では怪我の原因となります。

排泄介助のオムツの当て方の基本

介護業務をしていると頻繁に排泄介助があると思います。オムツにはパンツとテープ止めタイプの2種類があり1日に何度もオムツ交換することもあるので正しい当て方を知っておくのが良いと思います。

コミュニケーションは何の仕事でも必要になるけど技術は習わないね

学校では勉強やスポーツなどは学びますが社会に出れば必須となるスキルのコミュニケーションについては学ぶ機会を作っていないと思います。

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 広告の配信について 当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。 広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。 Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。 第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookie(クッキー)を設定したりこれを認識したりする場合があります。 アクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 ・特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 ・極度にわいせつな内容を含むもの。 ・禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 ・その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。 免責事項 当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。